今日のひとこと
妃鞠の陽だまりカフェ
ver.相手の気持ちがわからなくて不安な時
前回のブログで『自分の印象づけをすることで頭がいっぱい』で、恋愛が楽しめずに自爆してしまう話をしました
その続きのような話なのですが…。そのような場合は、自分印象を良く見せることに精一杯で、恋愛を楽しめていない。そういう悲しい性分におちいるのは『人の愛がわからない』からなのではないでしょうか
相手が本気で愛してくれてるか、全く判断できてないのかもしれない。
どんなに愛されていても、『本当だろうか…』と不安で仕方ないという方がいる
そういう人は心の奥に、『自分なんて、どうせ愛されっこない』といった気持ちが潜んでいるのでは？その為、実際には愛されているのに、それに気づかないのです
そして、拒否されることばかり恐れて、逃げに道を作ったりしがち
そして、さらに悲しいことには、本当に愛してくれる人を信じられないでいると、他の相手を探して、うわべだけの調子良く、褒めちぎってくる（心のこもってない優しい言葉）などに、酔って、それが本当の愛だと勘違いする。
自分に自信のない人は、自分の気持ちを安定させる為に、褒められたい。安心したい。自分を直視できない。だから、上辺だけの言葉に弱い。
本当の姿を見せてくれる恋人よりも、自分の気持ちを満たしてくれる人にはまりがち
本当にあなたの目は正しいですか？
今、目の前にいる優しい方は、居心地は良いかもしれないけど本当はヤリモクなのでは？
あなたは真実の愛を持ってる人を選んでますか？
おだててくれる相手は、あなたに本気を見せてくれますか？
求めるだけの愛は、本物の愛ではありません
