今日のひとこと
遺憾しか言わない日本
オリンピックを前にして、また北朝鮮がミサイルを打ち上げましたね
いつも思うのですが日本は何かある度に「遺憾」を繰り返しています
残念くらいの表現に留めといても良いのでしょうか
国として「断固として非難する」はいつ使うのでしょうね
遺憾の言葉は国際社会に対してのポーズであり本当に日本を護る気があるなら言葉も回数によっては変えるべきですね
「どうせ届かない」とか「有事にならない」などの傲りが官僚や政府に見えますね
これも岸田政権の「よく相手の話を聞いてから」 になるのでしょうか
決断できない政権は長続きはしませんね
リーダーの仕事は決断です
少数意見に耳を傾けたり声を拾う事が良いみたいな風潮をメディアも一緒になって作り上げていますが、正しいジャッジは 国民が下せば良いと思います
疑惑はいつだって話題のネタになりますね
今日がいい日でありますように✨